ホットクックの選び方完全ガイド!全10機種を徹底比較

2019年10月7日

 

こんにちは。田舎在住の東大ママ、ナミ(@nami_hoshito)です。

今回は、シャープの自動調理鍋「ホットクック」の機種のご紹介です。

モンチ
ホットクックに興味があるんだけど、どの機種を選べば良いんだろう??

うんうん。ホットクックはサイズとか機能が機種によって違うから、慎重に選ばないと大変だよ!
ピヨさん

モンチ
え~そうなんだ。せっかくだから自分にピッタリの機種を選びたいな

そうだよね!今回は機種選びで失敗したくない人のために、各機種の違いを分かりやすく解説するよ
ピヨさん

1.ホットクックとは?

まずは念のため、ホットクックの特徴についておさらいします。

ホットクック(正式名:ヘルシオホットクック)は、シャープが発売している無水自動調理鍋です。

料理の材料を切ってホットクックの鍋に入れて、ボタンを押すと勝手にホットクックが調理してくれます。

鬼速で家事をこなす方法を日々探究している私がたどり着いた、最強の時短家電がホットクックなのです。

例えばカレーの材料とルーを鍋に入れてボタンを押せば、このとおり!

ホットクックで調理する前後の無水カレーを横に並べた写真

スパゲッティも、乾麺のまま他の材料と一緒に鍋に入れれば、あっという間に出来上がります。

皿に盛られたナポリタン

ホットクックは機種によっては300種類以上のレシピが存在するので、それだけでも十分なのですが、

自分でオリジナルレシピを作ることもできます。

このホットクックのメニューの幅広さは、『まぜ技ユニット』という、ホットクック独自の部品のお陰で実現しています。

まぜ技ユニットのお陰で、ホットクックのフタをしたまま『まぜる』という作業が可能になるのです。

似たような自動調理家電は他にもいろいろ発売されていますが、材料を混ぜることができるという特徴はホットクックならではですね。

まぜ技ユニットのお陰で具材を煮込む・蒸す・炒める、など幅広く調理ができるようになっています。

これがホットクックが電気圧力鍋等と比較して人気を集めている、最大の要因かもしれませんね。

※ホットクックは電気圧力鍋(『クッキングプロ』や、ティファールの『クックフォーミー』など)と混同されがちですが、

圧力をかけて調理をするわけではないので、電気圧力鍋ではありません。

ホットクックの特徴や、電気圧力鍋との違いについての詳しい話は、以下の記事をご覧ください↓↓

2.ホットクックの販売機種(全10機種)

現在発売されている機種は、全部で10機種あります。

2.4リットルサイズの機種は、4機種(KN-HW24F、KN-HW24E、KN-HW24C、KN-HT24B)

1.6リットルサイズの機種は、5機種(KN-HW16F、KN-HW16E、KN-HT16E、KN-HW16D、KN-HT99B)

1.0リットルサイズの機種は、1種類(KN-HW10E)

モンチ
ひぇ~~、10機種もあるの?選ぶの大変だなぁ・・・

大丈夫!どうやって機種を決めたら良いか、順番に教えてあげるからね!
ピヨさん

3.ホットクックの選び方ガイド

機種選びの際に見るべきポイントとしては、以下4つです。

ポイント

✔容量
✔機能
✔本体の色
✔価格

1.まずは容量を決めよう!

ホットクック選びで1番難しく、かつ1番大事なのが容量(本体のサイズ)選びです。

容量は3種類2.4リットル、1.6リットル、1.0リットル)あります。

①まずは、食べる量を考える

公式ページでは、以下のような目安を掲載しています。

・2.4L:2~6人分
・1.6L:2~4人分
・1.0L:1~2人分

ですが、正直食べる量はご家庭それぞれなので、どれくらいの容量が必要なのかは判断が難しいところ。

そこでオススメなのは、普段使っている鍋に水を入れてイメージしてみること!

例えば我が家の場合、普段カレーを作っている鍋に試しに水を1.6L入れてみました。

すると、「えっ、こんなもんなの?」というくらい少なく感じました💦

そこで2.4L入れてみると、調度普段作っているカレーと同じくらいの水位になりました。

我が家は大人は2人しかいませんが、一気にたくさん作って次の日にカレーうどんとかに使い回したいので、1.6Lだと足りなかったのです。

ということで、公式ページの目安はあくまで参考程度にとどめて、各家庭ごとに実際どれだけ必要か試して判断することをオススメします!

②ホットクックの置き場所を考える

調理できる容量が違うということは、当然本体のサイズも違ってきます。

1.0Lサイズだと炊飯器と同じくらいの大きさなので、そこまでかさばらないでしょう。

しかし1.6L2.4Lと容量がデカくなるにつれ、本体の大きさも段々大きくなってきます。

例えば最新機種で比較してみると、以下の図のような差異がありました。

ホットクックの幅、奥行き、高さが1.6Lと2.4Lサイズでどれだけ違うかを示す図

炊飯器を2回りくらい大きくしたくらいでしょうか。

どちらにしろ、そこそこの大きさがありますね。

以下、2.4Lサイズしかなくて申し訳ないですが、サイズ感を写真でご覧ください。

まずは2Lサイズのペットボトルとの比較です。

左が正面から見たところで、右が横から見たところです。

2.4Lサイズのホットクックの隣に2Lのペットボトルを置いて比較している写真

また置き場所によっては高さも大事ですね。

2.4Lサイズのフタを完全に開いたときの高さは約48センチでした。

ホットクックの高さが開いた時に48cmになっている図

以上のように、食べる量と置き場所を考慮に入れて、購入サイズを検討しましょう。

モンチ
おぉ~~~!とりあえず、これでサイズは決められそうだ

うんうん、良かったね。
ちなみにホットクックの機種名に『24』と入っているのは、2.4Lサイズ。
そして『16』と入っているのは、1.6Lサイズと覚えておくと良いよ!
ピヨさん

モンチ
なるほど!じゃあ例えば『KN-HW24F』は、2.4Lの機種ってことだね!

そう、正解~。
容量が決まったら、次は各機種の機能について見ていこうね。
ピヨさん

2.必須の機能を確認しよう!

最重要なのは、無線LAN機能

ホットクックの機能で圧倒的に重要なのは、無線LANに接続できる機能がついていること。

無線LAN機能がついていると、専用アプリを使って以下のようなことができるようになります。

無線LAN機能

・スマホでメニューを検索して、調理したいメニューが見つかった場合はホットクックに送信できる。(こうしてどんどん調理メニューが増えていき、ホットクックが賢くなっていきます!献立に迷ったときは、アプリがオススメメニューを提案してくれたりもしますよ。)

・スマホで予約調理の出来上がり時刻を変更できる

・スマホで作りたいメニューを選んで、食材の買い物リストを作成できる

・スマホでお気に入りによく使うメニューを登録して、すぐに呼び出すことができる

・・・とまぁいろいろ謳われていますが、最も重要なのは無線LAN機能により調理メニューの追加ができるということ。

ホットクックは料理の幅がめちゃくちゃ広いので、新しいレシピ(本体に初期登録されていないレシピ)がどんどん生まれています。

無線LAN機能があれば、本体に初期登録されていないレシピをネットからダウンロードして、新しく登録することができるのです。

そう、無限にレシピが増えていく・・・!!

ちなみに私はホットクックを使い始めてから17回目の料理で初めて、無線LANへの接続が必要になりました。

上記の参考ページに記載があるとおり、無線LANの設定はかなり簡単で、1回設定すれば終わりです。

ホットクックの可能性を広げるために、個人的には無線LAN機能つきの機種をオススメします。

煮詰める機能も、あった方が良い

煮詰め機能は、ホットクックのフタを開けたまま料理を煮詰めることができる機能です。

地味な機能ですが、最後にもうちょっと水分を飛ばしたい!というときや、

最後にみりんを混ぜて照りを出したい!という時などに意外と便利なんです。

ということで、買うならできるだけ煮詰め機能アリの機種がオススメです。

その他の機能

古い機種を買うとメニュー名の表示が番号表示なので、操作性が悪い点は要注意です。

ホットクックの古い機種の表示部

古いタイプの表示部

ホットクックの新しい機種の表示部

新しいタイプの表示部

買うならメニュー名の表示ができる、新しいタイプの機種がオススメです。

また最近の機種には、「好みの設定加熱」という機能がついているものもありますね。

「好みの設定加熱」機能は、3種類の火加減(強火/中火/弱火)と、4種類のまぜ方(まぜない/たまにまぜる/よくまぜる/高速でまぜる)を選択し、時間設定もできちゃう上級者向けの機能です。

ただしこれは普段はほぼ使うことがないであろうマニアックな機能(笑)なので、おまけ程度に考えて良いかと思います。

モンチ
とりあえず無線LAN機能と、煮詰める機能はあった方が良いんだね!

そうだね!モンチもだいぶホットクックに詳しくなってきたね
ピヨさん

モンチ
うん!でもまだ、どの機種にどの機能がついているのかよく分からないや

そう思って、最後に容量(サイズ)別の比較表を用意したからね!
ピヨさん

4.機能比較表と、オススメ機種

・2.4Lサイズの比較表とオススメ

まず、2.4リットルサイズの比較表がこちら。

2.4リットルサイズのホットクックの機能比較表

機能から考えて、2020年発売のKN-HW24Fか、2019年発売のKN-HW24Eのどちらかがオススメです。

ちなみに価格は最新機種(KN-HW24F)も旧機種(KN-HW24E)が5~6万円という感じですが、購入時期によりかなり価格は変動します。

最新機種と旧機種の主な違いは、表のとおり内鍋がフッ素コートになったことの他、低温調理の幅が広がったことが挙げられます。

詳しくは以下の参考記事をごご覧ください。

最新機種は発売当初はかなり高かった(なんと、7万円近くしていた・・・)ですが、最近はかなり価格が下がってきたので、今だったら最新機種(KN-HW24F)を買うのがオススメ。

(最新機種に標準装備されているフッ素コートの内鍋は、かなり洗い物を楽にしてくれます!)

▼▼2020年モデル(KN-HW24F)▼▼

▼▼2019年モデル(KN-HW24E)▼▼

・1.6Lサイズの比較表とオススメ

続いて、1.6リットルサイズの比較表がこちら。

1.6リットルサイズのホットクックの機能比較表

オススメは、表の機種名に「★オススメ!」と書いてある3機種です。

まず、最新機種(~16F)と、旧2機種(~16E~16D)の違いは、

表のとおり内鍋がフッ素コートになったことの他、低温調理の幅が広がったことが挙げられます。

詳しくは以下の参考記事をごご覧ください。

最新機種(16F)は発売当初はかなり高かったですが、最近はかなり価格が下がってきたので、今だったら最新機種(16F)を買うのがオススメ。

(最新機種に標準装備されているフッ素コートの内鍋は、かなり洗い物を楽にしてくれます!)

ちなみに旧2機種間(16E16D)の違いは、ほぼないと思って良しです!

(あえて違いを挙げるなら、まず新しい「16E」の機種の方が無線LANの接続方法が簡単になった(専用アプリでの接続に対応した)こと。

それから、本体画面のQRコードから、ヘルシオデリ(シャープの料理キット宅配サービス)を簡単発注できるようになったこと。

普段使いにはほぼ影響しないレベルの差です。)

ちなみに価格は最新機種も旧機種も4~5万円前後という感じ。

(ただし、時期により価格変動あり。)

▼▼2020年モデル(KN-HW16F)▼▼

▼▼2019年モデル(KN-HW16E)▼▼

▼2018年モデル(KN-HW16D)▼▼

・1.0Lサイズの比較表とオススメ

続いて、1.0リットルサイズの表がこちら。

1.0リットルサイズのホットクックの機能比較表

1.0リットルタイプは、現状「KN-HW10E」の1機種しかありません。

こちらの機種、小さいですが煮詰め機能・無線LAN機能などの機能がちゃんとついており、一人暮らしの方にオススメです。

それどころか、2つの料理を同時に作れる2段調理機能がホットクック史上初めて搭載されています。

何と画期的!

ただし、2段調理できるメニュー数は現状けっこう限られています。

メニュー数UPにより、今後のさらなる進化に期待ですね!

▼▼2019年モデル(KN-HW10E)▼▼

5.おわりに

最後までお読みいただきありがとうございました。

ご希望の機種は見つかりましたでしょうか??

忙しい現代人にとって、こういった時短家電は大変ありがたいものですよね。

シャープの開発者様には毎日(心の中で)感謝しております😭

私も少しでも皆様の時間づくりのお役に立てたなら幸いです。

ホットクックは、本当に時短家電としてオススメです。

「迷ったら買い」ですよ😊

ホットクックが欲しいけれど、使いこなせるか分からない!という不安をお持ちの方へ

私は初めてホットクックを使った時から、作る工程&作った料理を毎回本ブログにアップして続けています。

苦労した点や失敗した料理なども、包み隠さずに載せています。

ぜひ『目指せ!ホットクックマスターへの道!』を見ていただいて、ホットクックを買った後の疑似体験をしていただければと思います。

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  • この記事を書いた人
ナミ

ナミ

田舎在住の東大ママ。鬼速で家事をこなす方法を、日々探究中です。 『いいな』と思った記事をSNSで拡散していただけると、泣いて喜びます! twitter・インスタをフォローしていただけると、跳んで喜びます!(フォローするにはSNSのアイコンをタップ ↓↓↓↓↓)

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