「目指せ!ホットクックマスター」、第7回の料理はチャレンジメニューの「ちゃんぽん」です!
なぜチャレンジメニューかというと、ホットクックの 公式レシピ とはかなり違ったレシピで作るから❗
今までは水分量などを気にして、できるだけ公式レシピに沿った材料で作ってきました。
が、今回公式レシピではちゃんぽんのスープも自分で作るような手順になっていました。
しかし私は普段食べ慣れた市販のスープを食べたい気分だったのです!!
(因みにご参考までに、今回使用したのはこちらの日清のちゃんぽんです⬇)
ということで、第7回にして初めて公式レシピはほぼ無視して作ってみちゃおうと思います🤷♀️
*2.4リットルサイズのホットクックで作りました。
材料
材料(2人分)
麺 :2玉
[A]
キャベツ(ざく切り) :4枚
もやし :1/2袋
にんじん(薄めの短冊切り):1/4本
豚こま切れ肉 :100g
水:300ml
※正統なレシピや作り方は、公式レシピ をご覧ください。
調理
作り方は、まず具材を煮込んで、終わったら麺を入れてさらに煮込む・・・という2段階です。
ということで、まずは[A]の具材を全部内鍋に投入します。
今回は日清のちゃんぽんに付属しているスープを使うので、水は日清の指定通り300mlしか入れません。
ということで、付属スープと水300mlを投入した状態がコチラ⬇
後はメニューからちゃんぽんを選んで、スタートボタンを押します🎵
約20分後、残りの具材(麺)を入れるようホットクックから指示がありますので、一旦ホットクックのフタを開けます。
(この時、高温の湯気に注意!)
フタを開けるとこんな風に、良い感じに具材が煮込まれていますので・・・⬇
上から麺を投入!⬇
そして再度スタートボタンを押して、待つこと3分・・・
じゃじゃん!ちゃんぽんの完成で~~~す🎵
追記
後から気づいたのですが、水の分量は1玉あたり300mlだったようです!
確かにちょっとスープの量が少なかったかも・・・。
後日、水分量を多めにしたバージョンも作ってみました。
⬇詳しくはコチラをご参照ください。
感想
時短効果について
今回は、材料を切って内鍋に投入するという準備時間が5~10分!
あとは、上記のとおり1回フタを開けて麺を投入する以外は完全放置で済みました🎵
味について
夫と一緒に食べた感想は・・・
2人で顔を見合わせて、「うん、いつもと変わらんね」でした。
つまり、人(私)が炒めて茹でたちゃんぽんと、ホットクックが調理したちゃんぽんのクオリティは変わりませんでした!
火加減を気にしながら鍋に付きっ切りになっていた時間、暑い中汗をかきかき具材を炒めて茹でていた時間、さようなら!!
夫はこれを機に本格的に会社の人たちにホットクックを勧める決心をしたようでした(笑)
ただ唯一気になったのは、麺がちょっと柔らかめかな~?という感じでした。
日清の麺は2分ほど茹でるよう裏面に記載されていましたが、ホットクックは3分間茹でる設定になっているので、気になる方は早めに調理を停止しちゃっても良いかもしれません。
まとめ
今回の料理の評価
時短効果 :
おいしさ :
総合評価:
現在のステータス